エブリィのターボ車はCVTのみ
他の軽バンのターボ車の変速機もCVTのみになってきた。
理由は、ターボエンジンの圧縮比が低いので極低速トルクが弱いことが、MT(マニュアルトランスミッション)の操作が難しいことだろうか?
伝達ロスの大きいCVTは、商用車にはどうだろうかと考えてしまうが、
耐久性を考えると、マニュアルトランスミッションの方が安心だが、CVTでも無理な運転やメンテナンスを怠らなければ、大丈夫のようだ。
MTは、クラッチ板が減るので、交換が必要になる可能性はある。
2024年2月以降のスズキ・エブリイ(CVT車)
2024年2月のマイナーチェンジで、スズキ・エブリイ(CVT車)に採用された電子制御式4WDは、「2WD」「4WD AUTO」「4WD LOCK」の3つのモードをスイッチで切り替えられるシステム。
通常は2WD、滑りやすい路面では自動配分のAUTO、悪路ではLOCKと、状況に応じた最適な走破性と燃費性能を両立した。
エブリイの電子制御4WDシステム詳細
- 3つの切り替えモード(CVT車):
- ぬかるみ脱出アシスト: タイヤが空転した際、空転した車輪にブレーキをかけ、もう一方の車輪に駆動力を伝達して脱出をサポート。
- 3つの切り替えモード(CVT車):
- 対象車種: マイナーチェンジ後のエブリイ(ワゴンおよびバンの一部)CVT車。
- 注意点: 5MT・4AT車は従来の「2WD/4WD」の切り替えとなる。
ダイハツ製のCVTユニット
2024年2月の仕様変更で新型エブリイ(一部グレード除く)に搭載されたCVTは、主にダイハツ製のユニットが採用されています。
これにより従来の4速ATから静粛性や低燃費が向上し、4WDモデルには機能的な選択モードも追加されました。
一部ではアイシン製CVTへの変更に関する言及も見られますが、2024年以降の新型に関してはダイハツからの供給が主流です。
CVTフルード
スズキ車のCVTオイル(CVTフルード)は、基本的に「無交換」と設定されている場合が多いですが、一般的な推奨交換目安は走行距離2万〜5万km、または2〜5年ごとです。
性能維持のため、特にシビアコンディション(短距離走行の繰り返し、山道など)での使用や、長期間(10万km以上)乗る場合は、ディーラーでの交換が推奨されます。
となっていますが、
ダイハツ製CVTなので、CVTオイル(フルード)交換サイクルは、通常使用であれば10万kmごとがメーカー推奨の目安です。
ただし、高負荷がかかる「シビアコンディション」での利用が多い場合は、5万kmごとの交換が強く推奨されます。
となっていました。
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